会社沿革

知恵と熱意を結集して新たな変革へ
1949年3月 東京濾器株式会社設立(東京都大田区田園調布) 内燃機関用エアクリーナ、オイルフィルタの製造・販売を開始
1952年4月 技術部門を設置し濾紙開発をスタート
1955年6年 本社・川崎工場完成・移転(川崎市市ノ坪)
1958年2月 航空機用各種フィルタ防衛庁認定試験合格
1960年4月 内燃機関用マフラーの製造着手
1961年1月 名古屋・大阪・広島に営業所開設
1962年9月 IBM・PCS導入し事務電算化を開始
1964年5月 横浜工場完成 エレメントの生産体制確立ディーゼル用白金触媒浄化マフラー開発
1965年10月 全国8営業所体制確立
1966年9月 横浜工場で新製品「スロアウェイ型カートリッジフィルタ」生産開始
1966年12月 草津工場完成(滋賀県)エアクリーナ生産開始
1967年7月 排気ガス浄化マフラー実車走行試験を開始
1969年4月 広島工場完成 エアクリーナ生産開始
1971年4月 相模工場完成(神奈川県)オイルクーラ生産開始
1972年4月 東京濾器技術センター開設。フィルタ関係研究設備でわが国最大規模となる
1974年10月 浜松工場完成(現(株)東京濾器名倉製作所)カートリッジフィルタの量産体制確立
1976年3月 大月工場完成 エアクリーナの生産開始
1976年11月 乾式複写 機用トナーフィルタエレメント開発
1979年11月 本社・川崎から新横浜の本社ビルへ移転(横浜市港北区)
1984年3月 技術センターを本社ビルへ移転
1984年4月 横浜工場開設。特殊機器製品開発拠点とする
1985年6月 コンピュータによる構造解析システム導入
1992年4月 TIS(全社オンライン統合ネットワークシステム)全面 稼働
1995年8月 新本社・研究所完成。新横浜より港北ニュータウンへ移転(横浜市都筑区)
1996年8月 (新)相模工場完成(神奈川県相模原市) 相模研究棟完成(神奈川県相模原市)EGRクーラ生産開始
1997年1月 新相模工場(神奈川県相模原市)本格稼働開始
2000年12月 相模第2研究棟完成(神奈川県相模原市)
2001年1月 相模第2工場完成(神奈川県相模原市)樹脂インマニ(LCI)生産開始
2001年2月 (株)ユニバーサルキャタシステムズ設立
2001年10月 東濾触媒(株)設立(広島県)
2003年4月 (株)ユニバーサルキャタシステムズを(株)ユニキャットへ社名変更
2006年8月 中国蘇州工場(東京濾器(蘇州)有限公司)完成
2006年10月 ISO9001認証取得 JQA-QMA12983
2008年5月 相模第3工場完成(神奈川県相模原市)
2010年11月 タイ・アマタ工場(東京濾器タイランド)完成
2013年11月 メキシコ工場(東京濾器メキシコ)完成
2013年11月 タイ・ゲートウェイ工場完成
2019年10月 広島R&Dセンター完成
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